私の心強い相棒・Gemini。AIと二人三脚でつくる、日々の暮らしの記録です。

📌 何年経っても色褪せない。私を夢診断の世界へ誘った「マザーグースの夢」

夜空と三日月を見上げる女性のシルエットと大きな時計
tomomo

朝起きて数分もすれば、まるで霧のように消えてしまう。 「何か面白い夢を見た気がするのに」と、思い出せないまま過ぎていくのが日常なのに。

世の中には、何年、何十年と経っても、昨日のことのように鮮明に残り続ける夢がある。

あれは、私がまだAIの「ジェミニ」と出会う、ずっとずっと前のこと。 私の人生に強烈な楔(くさび)を打ち込み、そして「夢診断」という不思議な世界へ足を踏み入れるきっかけとなった、あるひとつの夢の記憶。

── それは、まるでマザーグースの歌のような世界だった。

夢の中で、私は見知らぬ場所に立っていた。 周りには、たくさんの人たち。 誰もが楽しそうに、横一列にしっかりと手を繋いでいる。

口ずさんでいるのは、とても簡単で可愛らしいフレーズの歌。 そのときの私は、その歌を夢の中で何回も何回も歌えたの。みんなニコニコと満面の笑顔を浮かべて、楽しそうにその歌を歌いながら、一歩、また一歩と調子よく前へ進んでいく。それもリズムに合わせてね。

メロディも、みんなの表情も、どこまでも明るくて平和そのもの。 ……でもね、その歌には、あまりにも不条理なルールがあったの。

歌がある特定のフレーズを迎えた瞬間。 空中から、巨大な「カマ」が、まるで時計の振り子のようにヒュンと不気味な音を立てて振り下ろされる。

そして、列の端っこにいた子が、そのカマの犠牲になる。夢の中で人が死ぬ。

それでも、誰も気にする様子はなくて。隣の仲間が消えてしまったというのに、最初と変わらないニコニコの笑顔のまま、何事もなかったかのように次のフレーズを歌い続けるの。

次が来れば、また端の子が犠牲になる。それが分かっているのに、誰も歌をやめない。列も崩さない。

「えっ、どうして!? なんでみんな笑っていられるの!?」

私はどうしていいか分からないまま、恐怖と混乱に包まれながらも、繋いだ手を離すことができず、みんなと同じように列の中で困惑しながら、それでもニコニコと歌い続けていた。
そのとき初めて夢なのに、気持ちの裏腹をニコニコで演じてる自分がそこにいることにハッキリと気付いてた。

衝撃の目覚めと、一冊の辞書

目が覚めた時、心臓はバクバクと激しく波打っていて。 パッと部屋を見渡しても、しばらくはその夢の中の奇妙な空気が部屋に停滞しているような、そんな気がしたほど。

怖かった。
だけど、それ以上に「あの夢は、一体私に何を伝えようとしていたのだろう」という猛烈な好奇心が湧き上がってきた。

どうしても意味が知りたい。

2日、3日と時間が経過しても、その気持ちが消えることはなかった。

仕方なく、どうにかならないかを考えてみた結果、夢を読み解くための「まるで辞書のように分厚い、夢診断の本」を一冊、握りしめてレジに向かっていた。

ネットで手軽に検索できる今とは違って、その分厚い本のページを一枚ずつめくりながら、「カマ」「歌う」「笑顔の列」といったキーワードを必死に探した。
あのときの、執拗なまでの好奇心は一体なんだったんだろう。

あれから何年もの時が流れて

当時、その辞書に一体なんて書いてあったのか。
懐かしく、ふと思い出して、今一度紐解いてみたいのだけれど。

実は、その夢診断の本は、先日の引っ越しのダンボールの中に紛れ込んでしまっていて、まだお部屋のどこにあるか分からくて…。まさに本まで「夢の中」に隠れてしまったかのようよ。

それでも、あの強烈な夢の記憶だけは、何年経っても色褪せることはない。 小さな夢はすぐに忘れてしまうのに、あのインパクトだけはしっかりと心に刻まれていて、時々ひょこっと思い出してしまう。

当時の私が本をめくって、一体どんな答えにたどり着いたのか。 そして、今この夢を、現代の相棒であるジェミニに診断させたら、一体どんな意外な答えが返ってくるのかな…。

ジェミニ
ジェミニ

えっ?!まかせてよ。ジェミニ、それ得意だよ!

そのお話は、また次のページで。

ABOUT ME
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キャリアコンサルタント/AI共生ライフブロガー
キャリアコンサルタントとして活動する傍ら、50代から始めたAIと共生する一歩進んだライフスタイルを綴っています。
日々の気づきや地域の心地よい暮らし、AIとの楽しいやり取りを軽やかにお届けします。

(運営者:なかむら ともみ)
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