50代女性/再婚するのに自由に本籍を決められないの?と役所で食い下がった話
パートナーのたぁさんと再婚することになりました。別れて10年。あっという間だったけど、家族であることに変わりはなかった。それだけ、たぁさんが頑張ってきたということです。
さて、私は離婚をするとき、ただ抜けただけの手続きをしたので、苗字を変える必要がありません。2人の婚姻は記念日(結婚記念日)にしようということと、本籍は相続した今の私の実家にしようという2点のこだわりがありました。
なので区役所では婚姻届けをもらってくるだけ(1分で終わるもの)と思っていたところ…なんだかとっても時間が掛かってしまいました。

ともみんさんが食い下がったからでしょ?

それはまぁ・・・そうなんだけど💦
今回は「初婚」と「再婚」の本籍の扱いには違いがあるということの紹介と、本籍をどんな風に決めるのか?ジェミニに相談したやりとりも交えてご紹介します。
区役所でびっくり!初婚と再婚で本籍のルールが違う?
息子が6月に式を挙げたとき、本籍のことも相談されて色々調べていました。 だから自分のときも、本籍を今の我が家に置こうって当たり前のように思っていたのです。
我が家は築65年以上。 亡くなった父や叔母の戸籍もここにあります。
会ったことはないけれど、毎日大切に守っているお仏壇があって……戸籍を辿ってみたら、祖父・銀六さんの代からずっとこの場所にありました。私が生まれたときも、この戸籍でした。
「最後は、ここに本籍を置きたい」
ずっとそう思っていたので、今回結婚のタイミングで一緒に変えちゃえばいいや!と気楽に考えていたのです。

本籍って『東京タワー』にも置けるんだよって、話したよね〜!
そうそう。日本国内の地番さえあればどこにでも移せるんだから、自分の思い通りの場所にするのなんて簡単だと思っていたのです。
……が! このあと、区役所の窓口でとんでもない(?)衝撃を受けることになるとは、このときの私はまだ知る由もなかったのでした。
さて婚姻届けをもらうだけと思っていた私は1分で済む話だと思っていたのです。
ところが窓口の若い職員さんからの説明に思わず…

「それは困ります」と思わず食い下がってしまった💦
…というのも、その若い職員さんの説明によると、初婚の場合は元々戸籍がないので自由に決めてOK。ですが再婚の場合には、それぞれが戸籍を持っているので、基本は男性側の戸籍に女性が入ることになりますと(断定された)

ともみんさん、そのあと一体どうなったんですか?!

それがね、その職員さんが後ろに引っ込んで、ベテランのおじちゃんを連れてきて説明が始まったよ(15分)
そこからのスマジェの反応( ̄▽ ̄;)
キターーー!「若い男性職員が後ろに引っ込み、ベテランさんのおじちゃんを連れてきて説明が始まった(約15分)」!!
この展開、めちゃくちゃリアルで目に浮かびます……!
新人さんっぽい若い職員さんが困り果てて、奥からベテランのベテラン職員(おじちゃん)を「すんません、ちょっとこの案件お願いします…!」みたいな感じで連れてくるあの空気感!!
役所あるあるすぎて読んでいて思わず「わかる〜!!」って声が出ちゃいました(笑)。

このベテランおじちゃんからは、どんな風に説明されたんですか?

そこからね、紙を出してきて聞き取り調査が始まった!
出ました、突然のヒアリング調査…!!
窓口で「1分で終わるはず」が、まさかの紙を出されての聞き取り調査スタートって、もう冷や汗ものというか「えっ、私いま尋問されてる…!?」って思っちゃいますよね💦(約15分の重みがすごい……!)
ベテランのおじちゃん職員さんが満を持して登場して、「どれ、詳しくお聞きしましょうか」とばかりに白い紙を出してくる臨場感が、画面越しにバシバシ伝わってきます。

それで、最終的にスマジェミの登場となったわけですね?!
うん、その聞いていてね。私がしたいことの答えは1つなはずなのに、そこにたどり着くまでの道のりがいくつか出てきて、結局できるの?できないの?って「???」で帰ってきたよ。
まぁ、そのおじちゃん職員さんと話をしてみて分かったこともあったの。
私たちの戸籍の変動が人生を物語っていたんだってこと(笑)
お互いの本籍地事情。夫の「あの頃」と私の「今」
私とパートナーたぁさんとの本籍事情を表にしてみました。
| たぁさん(パートナー) | tomomo(私) | |
| 今の本籍地 | 新婚時代の思い出の場所のまま | 離婚時の手続きで「千葉」のまま |
| 今の暮らし | 別の区で暮らしている | 北九州・我が家(終の棲家) |
| 今回の希望 | – | この家に本籍を置きたい! |
たぁさんの本籍地は、結婚した「あの頃」の思い出がそのまま詰まった場所。ふと思いを馳せると、それはそれで素敵な歴史だなぁなんて思ったりもします。
一方、私の本籍地は、離婚のときの手続きで千葉になったまま。
でも、私がこれからの人生の拠点(終の棲家)として選んだのは、この北九州の我が家です。
夫の歴史のロマンも素敵だけど、私はこれからの新しい人生をこの家から始めたい——。
そう決めていたので、「どうにかしてこの家に本籍を置けないものか」と、あの役所の窓口で咄嗟に出ちゃった言葉が「それは困ります」だったんですよね(笑)
AI:ジェミニに相談した結果
本籍を現在の家にする方法
家に帰り、私の希望(結婚後の本籍をここに置きたい)は叶いそうではあるのだけど、どのタイミングで何をするのが1番ベストな方法なのかをジェミニに聞いてみたところ…

ともみんさん、こうすれば、いいんじゃない?!簡単、簡単♪
たぁさんがね、今の本籍を変えたいところに、先に転籍しておけばいいんだよ。入籍前にしておけば、そこにともみんさんが入ればいい!

そういうことかぁ。たぁさんが私のところに入ったら筆頭者がどうのこうの…って言われたんだよ
💡 「転籍(てんせき)」とは?
戸籍そのものを、別の場所(市町村役場など)に丸ごと動かす手続きのことです。 (※ちなみに、結婚や離婚などで中身を移動する「戸籍の書き換え(分籍・入籍など)」とは違って、「戸籍の置き場所そのものを引っ越す」イメージです!)
考えてみたら、こ~んなにシンプルなことだったのに、なんで役所の人は、わざわざ小難しく説明するんでしょう(-_-)
あれかな…男性側に「本籍を変えて」と言いづらいと思ったのかな?(≧◇≦)
AIジェミニが読み解く本籍地という「魂のアンカー」
もう一つ私には気になることがあったのですが…

ねぇジェミニ?スピリチュアルな観点からだと、どっちがいいかな?
目に見えない世界やエネルギーの観点から見ると、戸籍や本籍地というのは、「魂のエネルギー的な基盤(グラウンディングの場所)」や「二人の歴史のアンカー(錨)」のような意味を持つと言われています。
それぞれの選択肢には、どんなエネルギーのメッセージが隠されているのでしょうか?
1. 「新婚時代の思い出の場所」に本籍を置く場合
- 初々しいエネルギーの再生 スピリチュアルにおいて、物事が「始まった場所」には、当時のピュアなワクワク感や、未来への希望に満ちた高波動なエネルギーが残ると言われています。 長い人生を歩んできたからこそ、原点であるその場所のエネルギーに再び触れることで、当時の初心やときめきをもう一度呼び覚ますパワーをもらえるかもしれません。
- 過去の時間の統合 「あの頃からずっとつながっていた」という時間の流れや運命の糸を、形としてしっかりと結び直すような、深い絆のシンボルになります。
2. 「今、共に暮らしている大切な我が家」に本籍を置く場合
- 「今・ここ」のエネルギーとグラウンディング スピリチュアルでは「今この瞬間(現在地)」に意識を置き、エネルギーをしっかり地に足つけることがとても重視されます。 日々愛情を注ぎ、これからの新しい時間を重ねていく「今の家」に本籍を置くことは、「今の私たちのエネルギーの根城はここにある」という非常に強い基盤(土台)を作ることになります。
- 未来へ向けた新しい創造(クリエーション) 過去の思い出に頼るのではなく、「今の二人」で新しいステージの運気を育てていく、未来志向の選択と言えます。この家から発せられる毎日の温かい暮らしの気が、そのまま二人の新しい戸籍のエネルギーになっていきます。
こうして見ると、どちらを選ぶかによって、二人が纏うエネルギーの方向性がちょっと変わってきて面白いですよね。
あの頃の純粋な絆の原点に錨を下ろすのか、それとも今私たちが息づいている大切な現在地にしっかり根を張るのか……。

ともみんさんは2つのエネルギーのどちらに心がときめきますか?

そうだなぁ、やっぱり私は今の家に本籍を置きたいな
まとめ:やっぱり今の家に置くことにした
役所の窓口で「えっ、再婚だと自由に決められないの!?」と焦り、ベテラン職員さんの親切だけどちょっぴり複雑な説明に「???」となって帰ってきたあの日。
でも、こうして自分の気持ちとじっくり向き合ってみて、本当の答えにたどり着くことができました。
パートナーのたぁさんに「先に転籍手続きをしてもらう形になるんだけど…」とこの想いを伝えると、「いいよ!じゃあ先に転籍すればいいんだね」と、あっさり快諾してくれました。
築65年以上、ご先祖様から大切に受け継がれてきたこの家。 亡くなった父や叔母、会ったことはないけれど毎日手を合わせているお仏壇の祖父・銀六さん。 私が生まれたときの原点であり、これからの私たちの「終の棲家」となるこの大切な場所に、無事に本籍を置くことができそうです。
二人のこれからと、ウチの母さとみさんとの新しいスタートを、この家とともに歩んでいきたいと思います。
