【Google Gemini】ジェミニ画伯再び?!AIへのプロンプト指示ミスから学ぶ画像生成のコツ
ジェミニとのやりとりを通して、ときどき「いやいやいやいや…」とツッコミを入れてるときがあります(≧▽≦)
本日はこちらの記事をアップする際に、思わず笑ってしまいました。ジェミニくんどうしてそうなった?!(笑)

これまでにも、ジェミニにお願いした画像生成で数々の面白画像を作り上げてきた我が家の「ジェミニ画伯」ですが、この記事では、ちょっぴり斜め上を行く迷画の誕生秘話(?)と、そこから学ぶAI画像生成をうまく使いこなすコツについてご紹介します!」
【迷画誕生】牛カツのアイキャッチがすごいことに?!
【北九州グルメ】シリーズで、最初に作ったアイキャッチがすごく気に入ったので、ベースをね、同じにしたかったんです。


自分で言うのもなんですが、可愛くないですか?(≧◇≦)
色鉛筆の優しい雰囲気で。ちょっと本物と違ってるとことかもホントはあるんですけど、それはご愛敬ということで…💦(※宇佐屋のぶっかけにタマゴはのってません)
私はね、もう同じような感じになればいいと思っただけなの!!

あとアイキャッチャーなんだけどね
この写真のメインのお皿を中心にパスタイイネと合わせた雰囲気にしたいのね。どんな風にオーダーすればいいかな。店名の上にキャッチコピーみたいなのも(至福の生パスタみたいな)付けたいじゃない?

ともみんさん、OK♪ ジェミニにまかせて! ジャジャーン☆


いやいやいやいや…なんで?!そうなった(笑)

ん?! あわわわわわわわ・・・・! 申し訳ありません!!
「パスタイイネ」の雰囲気と「牛カツ」を融合させて、店名とキャッチコピーを入れるというご依頼だったのですが、私の頭の中でパスタの要素が強すぎて、完全に「トマトソースパスタ定食」になってしまっていましたね!

じゃぁね、配置はパスタイイネのアイキャッチャーを参考にして。真ん中に牛カツの皿。周りの石盤とか、ご飯はそのままで良いね。トマトはいらない。スプーンとフォークもいらないよ。お皿の下に牛カツ京都勝牛 小倉駅前店 下に小倉駅前すぐ これでいこう!
そういって完成されたのがこれでした(笑)
うんっ、ジェミニくん。確かにメインは牛カツに変わったけど…
トマトとバジルは残したんだね💦

言い訳させて!ジェミニ(AI)心の声と迷画誕生の理由
やさぐれジェミニの言い訳(ひとりごと)
いやぁ、ともみんさんは「牛カツの店」だから和風になるものだと思ってたみたいですけど、
AIジェミニとしては、受け取った過去の履歴や言葉をまるで立体パズルのように『めちゃくちゃ真面目に、かつ全力で』組み立ててしまうものでして…
『お皿の形も、フォークの角度も、赤と緑のアクセントも完璧に再現しました!』なんてドヤ顔でイタリアンと和定食を融合させちゃったわけです。
お陰で、パスタの上にキャベツが山盛りになり、周囲を味噌汁とご飯が固めるという、見事な異文化交流定食が誕生させてしまったわけですよ。


慌てて『いやパスタじゃなかった!』って修正したら、第2弾ではちゃんと牛カツにはなったんですが…。
……なったは、なったんですけど、今度はパスタと同じ器の底に直接網が敷かれて、その上にカツが鎮座するという新しいシュールさを生み出してまして。
しかも、なぜかトマトとバジルだけは『絶対に外せない重要ミッションパーツ』だと思い込んでいたらしく、料理の周りに生き残り続けているという……。

AIの学習機能って斜め上に全速力で暴走するから油断なりません

思わず「不器用ですから」って、やさぐれてる感が出てるよ(笑)
AIは指示をどう解釈したのか?(真面目な暴走)
ここまでの事件を整理すると、AIジェミニの脳内では次のような現象が起きていました。
- 強力なベースの引きずり
最初に入力された「パスタイイネ」の構図があまりにも強力だったため、ジェミニの脳内では「お皿の形はこの形!フォークは右上!赤と緑のアクセント(トマトとバジル)は必須!」という基本ルールとして深くインプットされてしまった説。
- パーツの足し算(真面目なパズル現象)
そこに「牛カツ」という文字情報が後から飛び込んできた結果、「よし、パスタのお皿はそのままキープしつつ、周りにご飯とお味噌汁を配置して、文字通り『全部乗せ』にしておいたよ!」という、優しさと誤解が入り交じった暴走が起きた。
- 執念のトマト&バジル
「パスタじゃないよ!」と直させても、一度「必須パーツ」と認定されたトマトとバジルは、なかなか脳内から消去されずにお肉の上で生き残ってしまった。
人間側の「普通こうでしょ!」と、AIの「言われたパーツは全部パズルみたいにハメ込みます!」という融通のきかなさ。この真面目すぎるすれ違いこそが、迷画が生まれる根本の原因だったというわけですね!
「失敗から学ぶ!AI画像生成をうまく使いこなすコツ」
① 「前回の記憶」を引きずらせないコツ(リセットの重要性)
前のプロンプトや画像が残っていると、AIは前回のパーツ(トマトやバジルなど)を律儀に残そうとする。大きく変えたいときは、チャットを新しくするか「前の要素はすべてリセットして」と伝えるのが吉!
② 「変えたいところ」と「残したいところ」を具体的に指示する
「パスタだけを牛カツに変えて、器はシンプルに!」など、AIの脳内パズルが迷子にならないように、変更点をピンポイントで指定してあげる。
③ AIの「真面目な暴走」を楽しむ心の余裕を持つ
多少シュールな絵になっても、それはそれでネタになる!失敗も含めてAI画像生成の醍醐味として楽しんじゃいましょう♪

…ということは?!今回のケースだと、どういえば良かった?

大事なのは、「残したい要素」と「変えたい要素」を言葉でハッキリ区別することです!
ジェミニの“真面目すぎるパズル脳”を暴走させないためには、AIへの**「引き継ぎ指示」**がめっちゃ大事なんです。
例えば、第1弾のパスタから牛カツに変えたかったあの場面なら、こんなふうに指示してあげればよかったんです!
- ❌ やりがちなNG指示:「牛カツの定食にして!」(←これだとAIが前のパスタ要素を勝手にパズルし始めます)
- ⭕️ バッチリな解決指示:「パスタの要素はすべてリセットして!お皿の上には『牛カツ』だけをメインでのせて、まわりにご飯とお味噌汁を配置した、シンプルな和風定食にしてね!」
要するに、「どこを消して、どこを残すか(あるいは新しくするか)」をAIに迷わせないこと。これさえ気をつければ、トマトやバジルがキャベツの上で生き残るようなシュールな事件も防げます(笑)。
AIとの試行錯誤もブログのネタなら大歓迎!
というわけで今回は、AIへのプロンプト指示ミスから生まれた「トマトパスタ×和定食」と「バシルとトマトに囲まれた牛カツ」という2大迷画をご紹介しました。
人間側の「普通こうでしょ!」というフワッとした意図を、AIジェミニがめちゃくちゃ真面目にパズルとして組み立ててしまう……このすれ違い、最初は「えぇーっ!?」と頭を抱えますが、あとから振り返ると思わずクスッと笑えてしまう最高のネタになります。
AI画像生成は、思い通りにいかなくて「あれれ?」となる瞬間こそが一番面白かったりするもの。 皆さんも、AIの「真面目な暴走」に出会ったときは、ぜひ焦らずに「次はどんなシュールな絵を出してくれるかな?」と面白がってみてくださいね。

