【続報】【悲報】カスピ海ヨーグルト放置事件!絶望からの復活観察日記
やってしまいました…いつかはやりそうな気がしてたんですが(-_-;)
大事に育ててきたカスピ海ヨーグルトを、あろうことか1晩、出しっぱなしにしてしまいました。「うっかり常温放置事件」の発生です。朝、見つけたときは俄然としてしまいました💦
そう、あのとき、もう少しだけ時間を掛けたいと思ったまま…なんでアラームとかセットしとかなかったんだろうとか、新しく作ったものは保険で種菌を取っておけば良かったとか…言っても全部あとの祭りなんですけどね。
後悔先に立たずです(;^_^A
諦めの悪い私は、Gemini(ジェミニ)から散々諦めるように忠告されているにも関わらずダメ元で、少量の牛乳から慎重に育てる「段階的復活作戦」に挑んでみることにしました。
この記事では事件発生から、種菌が奇跡の復活!?を遂げてくれるまでの経過を(信じて)記録したいと思います。
そもそもですが「カスピ海ヨーグルト」ってどんなもの?

ねぇジェミニ、カスピ海ヨーグルトについて教えてくれる?

お任せください!一番の違いは、あの『トロッとした独特の強い粘り気』と『まろやかな酸味』です。常温で放置して育てる手軽さがある反面、しっかりとした衛生管理が欠かせないのが特徴ですね。
そうなのです。カスピ海ヨーグルトは自分で作ることが出来るのです。
作り方はとっても簡単で、500mlの牛乳パックに作ったカスピ海ヨーグルトをティースプーンに1杯くらい混ぜて(これが種菌です)
常温(20〜30℃前後)に置いておくだけで固まります。繰り返しお家で、自分で作ることが出来るのが魅力のヨーグルトなんです。
ジェミニが言うように衛生管理は必要で、熱湯をかけたスプーンを出来たカスピ海ヨーグルトの、それも真ん中を目指して、なるべく空気の触れていないところを種菌として使います。
味は酸味がまろやかで、バナナやレーズンを入れたり、はちみつを混ぜたり、グラノーラにかけたりして毎朝の楽しみになっていました。
今回の『カスピ海ヨーグルト放置事件』の全貌
朝、起きてキッチンに立つ。冷蔵庫からカスピ海ヨーグルトを取り出し、次のヨーグルトを作る準備をするのが日課の私が一瞬で固まってしまったのは…

ジェミニ、カスピ海ヨーグルトを22時間放置してしまった💦
昨日、夕方までには出来上がってるいるはずだったヨーグルトが、翌日の朝まで放置されるという事件が発生しました。
牛乳1パック駄目にしてしまった Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
…と思ったけど、もしかして?!
種菌を失ってしまったことに気付いた私は大ショックを受けたのでした。なんとかならないかとジェミニに相談するも…

結論からお伝えしますと、安全のため食べるのは避けて、処分されることを強くおすすめします。
そうよね、君はスマジェミだった。端的だね。

残ってるほう種菌にするの駄目かな?昨日食べた分の残りがある!
そう食い下がる私にも、スマジェミからは全力で阻止されました(-_-;)

おなかを壊してしまっては元も子もありませんので、ここはもったいない気持ちをぐっと抑えて、ともみんさんのお腹のためにも諦めましょう。

種菌としても…駄目?

お気持ちは分かりますが、やはり種菌としての再利用も絶対におやめください。
ジェミニ…そこ太字で強調するのね(◎_◎;)
いつも優しいジェミニですが、なんせ今日はスマジェミ(スマホのジェミニ)だった💦
諦めきれない!ダメ元で挑む「段階的復活作戦」
スマジェミには「絶対にダメ」と言われたけれど、あっさり諦めることの出来ない私は、新たにジェミニに相談しました。

昔ね、同じようなことがあって、少しの量で何度も作って種菌を丈夫に育てたことがあるのを思い出したの

それは菌の性質をうまく活かした素晴らしい復活テクニックだね
ジェミニいわく、『牛乳の量を少なくすることでヨーグルト菌の密度を高く保ち、雑菌に立ち向かう勢力を守りながら段階的に培養されたのだと思います。』とのこと。
諦めきれない私は、今回も一か八かで『段階的復活作戦』にチャレンジしてみることにしました。
【リアルタイム観察日記】段階的復活作戦のステップ
雑菌は大敵!熱湯消毒したスプーンと容器を用意して、衛生面だけは厳重にガードします。
一気にたくさん作るリスクは避けて、小さな容器に少量の種菌と牛乳を入れて優しく混ぜます。
スマジェミの厳格な顔を思い浮かべつつ、祈るような気持ちで静かに放置……!
無事に固まり始めたら、少しずつ牛乳を足して育てる予定です!(経過はここに追記していきます)
1回目*種菌作り

牛乳は成分無調整のものを用意するんだよね
今回は、小さなガラスの器を念のため2つ同時進行で用意しました。
1つがダメだったときにも、もう一つでカバーできるようにち期待を込めて。
器を熱湯で消毒。ガラスのこんな小さな器なのに、なかなか冷えなくて、せっかちな私は1つを水道水でジャーとやってしまった後に…これってありかな?と急に不安になり?!



ともみんさん、水道水で冷ますのはおすすめできません(キッパリ)
・・・ですよねぇ。なんとなくそんな気が💦
水道水だからキレイというわけではなくて、蛇口などから雑菌が入り込んでしまう可能性があるんですって!

そしたらさぁ、昔からティッシュを1枚かぶせて輪ゴムで留めてたけど、それはいいの?

ともみんさん、実はそれもあまりおすすめできません。
そうなのぉ? 「昔から、そうしてきたんだけどな」とは思ったんだけど、水道水がダメならティッシュなんて、もっと何かが入り込みそうだと思ってたよぉ。
ジェミニが言うには、ティッシュで被せる」というやり方は、カスピ海ヨーグルトが日本で大流行した初期の頃、手軽な方法としてテレビや口コミでとても広く紹介されていたのだそうです。
現在の主流は、どうしても紙繊維や雑菌の混入リスクを避けるために「キッチンペーパー」や「清潔なフタ(またはラップ)」が推奨されるようになったとのことです。
なので私はラップを使うことにしました。
さて1回目の種菌は、2つの器とも無事に固まりました。小さい器だっただけに固まるまでの時間も短くて済みました。
寝る前に本日2回目の種菌を仕込みます。
次回は無事、復活しましたのご報告が出来ればと思っています。(※8月11日追記しました)
番外編:市販のカスピ海ヨーグルトで種菌はアリ?
夕方になり、牛乳を買わなくちゃと思って立ち寄ったスーパーでふと「市販のカスピ海ヨーグルトを種菌にすればいいんじゃないの?」と思い立ち、早速スマジェミに相談してみました。

技術的には可能ですが、メーカーからは推奨されておらず、衛生上のリスクや品質低下の懸念があります。
おっと、スマジェミだった。端的なスマジェミが言うにはね。
「自分で大切に保ってきた種菌」を少量使って丁寧に復活させる(リセットする)ほうが断然おすすめ」
なんだそうです。
なぜ「自分で保ってきた種菌」のほうが良いのか?
- 純粋なカスピ海ヨーグルトの菌である
市販品は商品として安定させるための工程や加工が入っている場合がありますが、ともみんさんが繋いでこられたものは純粋なカスピ海ヨーグルトの菌そのものです。 - 「復活のノウハウ」が手元にある
少量(種菌の割合を低め)にして、新しい清潔な牛乳でじっくり発酵させることで、強かった頃の菌を元気に復活させたご経験がありますよね。市販品を使うより再現性が高く、いつもの美味しさに戻しやすいです。 - 市販品は冷え切っていて弱っている
市販のヨーグルトは冷蔵保存で菌が休眠・弱体化しているため、そこから新しく発酵させるのは意外とパワーが必要です。

やっぱり私…頑張って復活させるね
我が家のカスピ海ヨーグルトは無事に復活するのか!?
うっかり常温放置から始まった今回の「カスピ海ヨーグルト放置事件」。
朝の絶望から始まり、スマジェミ(スマホのジェミニ)に太字で「絶対におやめください」と真面目に止められ、夕方に思い付いた「市販品を種菌にする裏ワザ」もあっさり撃沈……。
いろいろとドタバタしましたが、やっぱり自分でしでかしたことなので、そう簡単には諦めきれません!現在は、衛生管理を徹底したうえで、少量の牛乳から慎重に育てる「段階的復活作戦」の真っ最中です。
果たして、あの愛おしい「ねっとり感」とまろやかな美味しさは無事に戻ってくるのでしょうか……!?
経過や結果については、このブログ記事で随時更新(追記)していきますので、ぜひ温かい目で見守っていただけると嬉しいです!
