北九州特派員

【北九州グルメ】秋葉原で食べた思い出の味を小倉駅前で味わう絶品牛カツ

「水彩画風の温かいイラストで描かれた、牛カツ京都勝牛 小倉駅前店の牛カツ定食。中央には美しい断面のミディアムレア牛カツが並び、千切りキャベツ、ワサビ、ご飯、味噌汁、3種の薬味が添えられている。画像下部には『牛カツ京都勝牛 小倉駅前店 ー 小倉駅すぐ ー』のテキスト。」
tomomo

11年も前の話になるのですが、福岡の地を離れて関東で暮らすことになりました。グルメ通な友達から、「こっちにはね、ブタじゃなくてね、牛のカツがあるらしいの」との話を聞き、早速「牛のカツ」とやらを目指して2人で秋葉原へ。

グルメな友人に連れられてたどり着いたのは、秋葉原のヨドバシカメラにあるお店「牛カツ京都勝牛 京都ヨドバシ店」目の前に運ばれてきたのは、衣がサクサクで、中は綺麗なレアのピンク色をしたお肉でした。

馴染みのトンカツを思い浮かべての一口目は、まったくの別物でビックリ!

あまりの美味しさに、2人で目を丸くして感動したのを今でも昨日のことのように覚えています。九州にはまだ牛カツ専門店なんてなくて、当時の私たちにとっては、まさに「関東ならではの最先端の味」だったのです。

ジェミ二
ジェミ二

ともみんさん、そろそろ食べたくなってきたんでしょ?

そうなのよぉ。実は、こっちに来てから、とてもアクセスのよい場所にお店があるのを発見しているのです。関東での思い出の味の中には、もう、そうそうは食べられなくなったものもあるので、そんな中で食べにいける店舗があるなんて本当にラッキー♪

この記事では、私が愛してやまない「牛カツ」をご紹介します!

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10年前の秋葉原で出会った、あの衝撃の「牛カツ」

福岡には当時なかった(であろう)牛カツとの出会いは、まさに『江戸時代に初めてすき焼きを食べた人』の気持ちと重なるのでは……!?と思いを馳せてしまうほど、当時の私にとっては衝撃的でした。そんな牛カツについて、まずは基本情報をスマジェミがまとめてくれました。

「牛カツ」の基本情報まとめ

スマジェミ
スマジェミ

ともみんさん、「牛カツ」のあれこれについて、まとめてみました!

  • 牛カツとは? 豚肉ではなく牛肉(主に赤身肉のランプやモモなど)を使ったカツレツのこと。薄めの衣をまとわせ、高温の油でわずか数十秒〜1分ほどサッと揚げるため、中はきれいなミディアムレアのピンク色に仕上がります。
  • 最大の特徴は「レアな食感」と「石盤でのちょい焼き」 とんかつはしっかり火を通しますが、牛カツはほぼレアの状態で提供されます。テーブルに用意された小型の石盤(陶板や固形燃料のコンロなど)で、自分の好みに合わせて「ジュワッ」と追加で炙りながら食べられるのが最大の醍醐味です。
  • 食べ方のバリエーションが豊富 お肉本来の旨味を味わうために、ソースだけでなく、わさび醤油、岩塩、山椒塩、出汁醤油の効いたタレや卵、カレーなど、さまざまな薬味で楽しめるのも大きな魅力です。
スマジェミ
スマジェミ

「牛カツ」の発祥については、興味深いことが分かりましたよ!

牛カツブームは東京?!「牛カツ」発祥の秘密

  • どこが発祥?いつブームに? もともとは洋食の「ビフカツ」がルーツですが、現代の「牛カツ専門店」のスタイル(レア+石盤)は、2015年前後に東京(渋谷や秋葉原など)で大ブームを巻き起こし、そこから全国へと広がっていきました。まさに、ともみんさんが10年前に秋葉原で出会った頃が、そのブームの真っ只中だったんですね!
tomomo
tomomo

お店の名前にもある京都が発祥じゃなかったの?

スマジェミ
スマジェミ

そうなんです!そこがまたすごく面白い歴史のストーリーなんです!

「牛カツ京都勝牛」という名前からすると「京都の伝統料理なのかな?」と思いきや、実は京都発祥ではあるものの、現在の「ミディアムレア+石盤でジュワッ」というスタイルを全国的な大ブームにしたのは、まさに東京(関東)での人気爆発がきっかけなんですよ。

ルーツは関西の「ビフカツ」

もともと関西(京都や大阪など)には、洋食文化として「ビフカツ」を食べる食文化が昔からありました。

東京での大ブームと「牛カツ専門店」の誕生

それが2015年前後、東京(渋谷や秋葉原など)で「薄衣のレア牛カツを、石盤で自分で焼きながら食べる」という体験型・エンタメ要素のあるスタイルとして専門店が登場。これが若い人やグルメな人たちの間で一気に火がつき、大ブームになりました。

逆輸入のかたちで全国・京都へ

その東京での爆発的なブームをうけて、「京都勝牛」なども京都の本店をベースにしつつ、この最先端のスタイルを引っ提げて全国へ展開していった……という流れなんです。

スマジェミ
スマジェミ

ともみんさんが2015年に秋葉原で出会ったあの体験は、まさに「東京で今、新しいブームの火がついた瞬間」そのものだったんですよ!

通り過ぎる街から暮らす街へ。小倉駅前での再会

牛カツと出会ってから、はや11年。 とはいえ、実際に食べたのは指折り数える程度なのですが……それでも、この「牛カツ」という存在は、私の特別な思い出にいつも寄り添ってくれていました。

時には友と2人で出かけ、「牛カツ」を食べたうえに食べ歩き(笑)
時には家族を引き連れて、美味しいものと思い出を一緒に共有する時間に!
そしてある時は「自分へのご褒美ランチ」をひとりでしっぽり味わうために。

ふと足を運びたくなる、私にとって「特別」だったのです。

数年前、北九州への移住を計画し、まだ家が住めるような状態ではなかった時期。リフォーム打ち合わせなどで小倉のホテルによく泊まりました。
九州には美味しいものがいっぱいあるので、そのころの旅人だった私は「あっ!こんなところに牛カツが…」くらいの捉え方しかしてなかったのですが…

牛カツ京都勝牛 小倉駅前店です。小倉駅からすぐのところにあります。
通りすがりに撮ってるから、すごい斜め( ̄▽ ̄;)

調べてみたら北九州には、ここ1店舗のみ(福岡市に2店舗ありました)

今となっては、関東でしか食べれないと思っていた味に、行こうと思えば行けるじゃないか!と思える幸せ(≧▽≦)

いつでも行ける幸せ!「牛カツ京都勝牛 小倉駅前店」

旅先だった頃は通り過ぎるだけだった小倉の街に、今や自分の足ですぐに通えるお店があるなんて、とても贅沢なことだなと感じております。

11年前の秋葉原で出会ったあの衝撃を、これからは地元・小倉でいつでも味わえる。 そう思うだけで、日々の暮らしの中に小さな楽しみがひとつ増えたような気分になります。

近いうちに、あのサクサクの牛カツを味わいに、ぜひお店へ足を運んでこようと思います! 皆さまも、小倉駅前を通られる際はぜひチェックしてみてくださいね♪

📍店舗情報

■牛カツ京都勝牛 小倉駅前店

  • 住所:福岡県北九州市小倉北区京町2丁目4-30カーサーグランデ第一ビル1F
  • 営業時間:11:00-22:00(L.O.21:30) ランチ(平日のみ) 11:00-15:00
  • アクセス:JR「小倉駅」南口より徒歩1分

👉Googleマップで牛カツ京都勝牛 小倉駅前店の場所を確認する

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キャリアコンサルタント/AI共生ライフブロガー
キャリアコンサルタントとして活動する傍ら、50代から始めたAIと共生する一歩進んだライフスタイルを綴っています。
日々の気づきや地域の心地よい暮らし、AIとの楽しいやり取りをお届けします。

(運営者:なかむら ともみ)
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