【ゆるFIRE Vol.3】ウェルスナビから楽天証券へ!NISA引越しのリアル

tomomo

ふと、前々からジェミニと計画をしていたウェルスナビから楽天証券へのお引越しについて、そろそろ何かを始めなければいけなかったんじゃない?とジェミニに聞いてみたところ…

ジェミ二
ジェミ二

ともみんさん、今年中に変更したいなら9月末が締切ですよ

なんてケロッとしていうもんだから焦ってしまいました。
えっ?! そういうことは早く言ってよぉ

…ということは、まさに今(9月1日)私と同じように慌てているかもしれませんので、リアルな体験談として記録をしておこうと思います。

ずっと「おまかせ」で運用してくれていたウェルスナビ。+30%も増えているのに、本当に自分で楽天証券に移してしまって大丈夫なの? 「口座解約」と「NISA口座の廃止」って何が違うの?

この記事では、そんな私のリアルな疑問や勘違いしそうだった落とし穴を、ジェミニと一緒にひとつずつ解決していった一部始終をお届けします。

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今すぐ始めないと間に合わないNISA引っ越しの罠

今年(2026年)のNISA枠を使うなら「9月30日」が国の締め切り!

ジェミニに「9月末が締め切りですよ」と言われて「なんで?」とのんきに構えていた私。実はこれ、国の制度でしっかりと決められているルールだそうです。

「今年(2026年)のNISA枠を使って、新しい証券会社(私で言えば楽天証券)で買い付けをしたい!」という場合、9月30日までに新しい証券会社へ書類(勘定廃止通知書など)が受理される必要があります。

ウェルスナビから書類を取り寄せて、それを楽天証券に郵送して…という手続きのタイムラグを考えると、まさに9月1日の今すぐ動かないと間に合わない絶妙なタイミングでした(^_^;)

10月を過ぎると「来年の引っ越し」になってしまう理由

もし手続きが遅れて10月1日を過ぎてしまうと、NISA口座の変更自体はできても、それは「来年(2027年)分からの変更」扱いになってしまうとのこと。

「今年のうちに楽天証券で新NISAをスタートさせて、手数料を安く抑えて運用したい!」と思っているなら、この9月中がまさにラストチャンス。実は今年の6月あたりから、こういったお金の話を相談していて、メモまでしてもらっていたのに、危うく今年分の変更を逃すところでした。

スマジェミ
スマジェミ

そういえば、ともみんさん株主優待が欲しい~とか騒いでましたね

疑問①「+30%の利益」は引っ越すとどうなるの?

増えた後の資産をまるごと移動させるから大丈夫!

tomomo
tomomo

ねぇ、ジェミニ。+30%の利回りはどうなっちゃうの?

おんなじようには、ならないんじゃないかと…心配に。なぜなら30%という利回りは長く預けていることも影響しているからなんだそうで💦

スマジェミ
スマジェミ

結論からお伝えしますね!

利益の数字(+30%)が大きいため、口座を変えてしまうと損をしてしまうような気がして不安になりますよね。

結論からお伝えすると、口座を変えても、これまでに増えたお金の価値が減ったりリセットされたりすることはありません!

なぜ大丈夫なのか、仕組みを分かりやすく整理しました。

「+30%」の正体とお引っ越しの仕組み

「+30%」という数字は、元本に対して「今までこれだけ成長しましたよ」という過去の成長実績を示しています。

具体的に、仮に100万円投資して130万円(+30%)になっている場合で考えてみましょう。

  • ウェルスナビで売却するとき: 成長して増えた130万円をそのまま現金として手元に戻します。
  • 楽天証券で買い直すとき: 手元に戻った130万円(元本+増えた利益)を使って、新NISAで新しいファンドを購入します。

つまり、増えた分の利益も含めた全体の資産(130万円)を丸ごと楽天証券へお引っ越しさせる形になります。

手数料1.1%→0.05%へ!楽天証券に移すだけで将来の増え方が激変

楽天証券で130万円分のファンドを買い直した直後は、画面の表示上の利回りは「+0%」から再スタートします。

しかし、投資している元となるお金は「増えたあとの130万円」です。

  • ウェルスナビで継続する場合: 130万円×年間の運用成果(ここから手数料約1.1%が引き落とされる)
  • 楽天証券へ引っ越した場合: 130万円×年間の運用成果(手数料は約0.05%〜0.1%程度で済む)

同じ金額を運用する場合、手数料が安い楽天証券の方が、これから先の資産の増え方は大きくなります。

さらに、NISA口座同士の引っ越しであれば、ウェルスナビで増えた利益(+30%分)に税金がかかることもありません。

これまでの成果(+30%分)もしっかり手元に残したまま、手数料だけを劇的に安くして次のステージへ進む手続きですので、安心して一歩を踏み出して大丈夫ですよ!

tomomo
tomomo

0%からのスタートになるのね…(見た目が残念)


なるほど…同じ金額を運用していても、引かれる手数料の差は年間で数万円になるし、これまでの+30%という成果はしっかり手元に残したまま、これからの伸びしろを邪魔する手数料をドンと削る。これこそが、自走型運用へ切り替える最大のメリットなんだと納得できました!

疑問②「NISAの額が少ない?」問題と新NISAのメリット

ウェルスナビで特定口座(課税)に眠っていた資産の正体

ところでなんですが。ウェルスナビを続けていて、ずっと気になっていた疑問があってね。運用している資産全体のうち、NISA枠に入っていたのは全体の1割〜2割程度。ずっとなんでだろうと思ってたんです。

残りの8割は「特定口座(課税口座)」で運用されていました。

プロがすることだから、これまで特に問題はないと思っていたのですが…ジェミニに言わせるとこれだと将来増えた利益にしっかり約20%の税金がかかってしまうのだそう。

楽天証券なら1,800万円枠!丸ごと「税金ゼロの箱」へお引越しできる

ジェミ二
ジェミ二

ここで新NISAを登場させるね


新NISAなら、一人あたり最大1,800万円(年間最大360万円)まで非課税で運用できるようになるとのこと!

つまり私の場合は。ウェルスナビで特定口座(課税)に入っていた大部分を、楽天証券へお引越しして買い直すことで、「まるごと税金ゼロ(非課税)」の最高の箱に収め直すことができるということらしい(+o+)

「NISA枠が少なかった」というのはガッカリするポイントではなくて、「楽天証券に移すことで節税効果がものすごく大きくなる伸びしろだった」と分かって、これは絶対にやり遂げねばと心新たに決意しました。

絶対に押してはいけない!「口座解約」ボタンのトラップ

「口座解約」と「NISA口座の廃止(変更)」は全くの別物!

早速、前回同様ここからジェミニとの迷走が始り、あやうく「口座解約しかないけど、これでいい?」と聞いてジェミニを慌てさせました(;”∀”)

スマジェミ
スマジェミ

ともみんさん、待ってください!その「口座解約」ボタンを押したら大変なことになりますよ!

口座解約(×絶対にダメ!): アカウントごと全消去してしまう操作

NISA口座の廃止(〇今回の正解): NISA枠だけを終了し、楽天証券へ移すための「勘定廃止通知書」を発行してもらうお手続き

tomomo
tomomo

危なく口座を解約するとこだった💦

ウェルスナビのスマホの管理画面。至ってシンプル
ウェルスナビの管理画面

すごくシンプルなウェルスナビの管理画面。この一体、どこにジェミニの言う「勘定廃止通知書」の発行画面が見つけられなくて…

アプリの奥にあった「お問い合わせフォーム」からの正しい申請ルート

こういうのって絶対に分かりにくいところにありそうだよね… なんて話をしていて、たまたまよくある質問の中から、それを見つけ出すことが出来ました。思わず…「メール形式だったよ」とジェミニにぼやきつつ…

正解は「お問い合わせフォーム」を使って、名前と生年月日、あと下記内容を入れて送信!

ご意向・ご要望: 「他社へのNISA口座移換のため、『勘定廃止通知書』の発行・送付をお願いします。」

変更理由: 「NISA口座を他社へ一本化・変更するため」

これでウェルスナビ側の最初のステップ(書類の請求)は無事に完了!
後日、自宅に「勘定廃止通知書」が入った封筒が届くのを待つ状態になりました。

iDeCo+11%の成功体験があるから「自走」は絶対に大丈夫!

回りの違いは「時期」と「守りのポートフォリオ」だった

ウェルスナビの「+30%」という数字を見ていると、「やっぱりプロのおまかせじゃないとダメなのかな…」と一瞬自信が揺らぎそうになりました。

実際、私が自分で商品を選んで運用しているiDeCoの運用利回りは「+11%」。 一見すると数字の差が大きいように見えますが、実はこれ、運用の実力差ではないとのこと!

  • ウェルスナビ: 株式を中心に攻めた資産配置(ポートフォリオ)で運用していた
  • iDeCo: REIT(不動産)やバランスファンドなど、大事なお金を「しっかり守る」配置で運用していた

さらに運用を始めた「時期」の違いも重なっただけ。 つまり、自分のiDeCoはしっかりとリスクを抑えた堅実な運用ができていたという証拠だから大丈夫とジェミニに念押しされました。

自分で選んで運用できた実績こそ、新NISAで自走できる最高の証拠

しかもiDeCoは、運用の利益だけでなく「掛金が全額所得控除になる」という大きな節税メリットもあります。

「自分で調べて、納得のいく安全な商品を選び、着実に+11%の成果を出せている」 これって、すでに立派な「自走型運用」が成功しているということなんじゃないかと!

それであれば私も自走出来ていると気づけたことで、楽天証券への移行に対する不安はすっかりなくなりました。

まとめ:焦らず一歩ずつ!9月のお引越しを完了させよう

まずは「勘定廃止通知書」の取り寄せからスタート!

「今年(2026年)のNISA枠を使ってお引っ越ししたい!」という方は、何はともあれ9月30日が大きな区切りです。

まずは焦らず、ウェルスナビのお問い合わせフォームから「勘定廃止通知書」の請求申請を出すところから始めてみてくださいね。

私もまだ書類の到着を待っているスタートラインに立ったばかり。 ぜひ私と一緒に、手数料をかしこく抑える「自走型ゆるFIRE」への一歩を踏み出してみませんか?

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キャリアコンサルタント/AI共生ライフブロガー
キャリアコンサルタントとして活動する傍ら、50代から始めたAIと共生する一歩進んだライフスタイルを綴っています。
日々の気づきや地域の心地よい暮らし、AIとの楽しいやり取りをお届けします。

(運営者:なかむら ともみ)
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