【北九州グルメ】資さんもいいけど…平日4時間限定!中央町「宇佐屋」の凄すぎるうどん
福岡といえば資さんうどん!関東時代に行列に並んだ話
千葉から移住してきました!
実は、2024年7月13日~15日の3日間限定の東京ポップアップ店(夕方のニュースでも流れました)に早朝から私…並んで食べました(笑)
そのときは、「肉ごぼう天うどん」と「しあわせセット」の(各200食限定)。その整理券を求めて早朝から並んだわけですが、街中の一角、一周を人が取り囲むような状態で。中には資さんうどんのTシャツを着てる方もいて思ったのです…

東京には地元(北九州)愛の強い人が、とても多いのね…
振り返ると…写真、いっぱい撮ってました!
並んでるとき、Xで回ってきた人の列情報。ニュースのカメラの人は足元を撮影しながら駆け抜けていきました(笑)



整理券をもらうのに早朝から並び、近くの喫茶店で時間を潰し、連絡がきてから店に戻るというスタイルでした。戻ったときには完売のお知らせが…人気の高さが伺えますね。



実は私は、このとき初めて「資さんうどん」のうどんを美味しいと思ったんです。
ポップアップ店の近くまでくると、美味しい出汁の香りがして。「しあわせセット」というネーミングも、女性に嬉しい「ちょっとずつスタイル」も気に入ったし、何より小さいぼたもち付きは他にない嬉しいおまけ付。長時間並んだスパイスも加わって、最高に幸せな気持ちに浸ることができました。
その後の資さんうどんの怒涛の全国進出や大ブームは、みなさんもご存じのとおり。今や北九州の味から「全国の資さん」へと駆け上がっていく姿を、なんだか誇らしい気持ちで見守っています。
しかしながら、関東から移住してきた私にとって、資さんとはまた違う魅力を放つ、老舗の一杯と出会ってしまいました!
地元で愛され続ける味。中央町「宇佐屋」との出会い
資さんうどんの活気とはまた一味違う、静かで温かい佇まい。中央町商店街の近くに、知る人ぞ知るうどんの名店「宇佐屋(うさや)」さんがあります。
- 店名: 宇佐屋
- 場所: 福岡県北九州市八幡東区中央3-1-10
- 営業時間: 平日 10:30〜14:30(※売り切れ次第終了)
- 定休日: 土曜・日曜・祝日

分かりにくいかもしれないけど「東区役所下」バス停からすぐだよ
創業は昭和31年(1956年)とのこと。
中央町といえば、かつて大きな火災を経験するなど、時代の変化とともに歩んできた街です。
宇佐屋が、ぽつんと佇む今の場所も、そうした街の歴史の中で移転し、形を変えながら暖簾(のれん)を守り続けてこられたのかもしれません。
通りから少し入った分かりづらい場所にありますが、なんだか「知る人ぞ知る隠れ家」のようで気に入ってます。
平日わずか4時間。宇佐屋が『名店』たる所以
1時30分で「うどん完売」!? 驚きの現場を目撃
驚くなかれ…というか本当にビックリしたのは、その営業時間。平日の10:30〜14:30。たったの4時間の営業時間というのに、まずは驚きました。そしてタイミングが悪いと入れないほどの人気店です。
しかも私は、まだ3回しか行けていないのに、衝撃なシーンを目撃してしまいました💦
1時30分の時点で、うどんが売り切れ!そして表にはコチラの立て看板が(◎_◎;)

私の後に入ってきた男性3人グループが、席についてからもう随分と時間が立った頃(20分くらいかな)厨房から「残り1つしかない」との声が…
私の中では、うどん屋さんで、うどんがないと言われてどうするんだろうと(しかも入店から随分と時間が立っていて、えっ?今の今まで気が付かなかったの??)くらいに思ってましたが…
常連さんなのかな?「なら蕎麦でいい!」って。
20分も待ってからの「うどん無し」宣告にも動じることなく、サラリと蕎麦に切り替える余裕…!
そのやり取りを耳にしながら、「やっぱりここは、長年愛され続けている本物の老舗なんだな」と改めて確信しました。(ちなみに私は、無事に最後のうどんにありつけました!)
一度食べたら虜!ごぼう天の甘みが広がる「至福のぶっかけ」

私が愛してやまない、宇佐屋のぶっかけうどん。
ごぼう天が甘くてとっても美味しいのです。薬味は大根おろしとネギ。ワサビとしょうが。
うどんは多めなので、私はペロッといけちゃいますが、最後まで飽きずに食べれます♪

ともみんさん!気になるその他のメニューは…?
実は宇佐屋さんの注文スタイルは、入店してすぐのカウンターで女将さんから食券を買うシステムなんです。(初めての方は戸惑うかも)
壁には昔ながらの味わい深いメニューがズラリと貼られているのですが……正直、私もまだ全貌を把握しきれていません(笑)。
「定食って、一体なにが付くんだろう…!?」
気になりつつも、最初に食べたぶっかけうどんのあまりの美味しさに、未だ冒険できず。
ただ評判の丼ものは一度食べてみたいかなぁ(〃艸〃)
まとめ:北九州・中央町に行ったら「宇佐屋」へ急げ!
平日わずか4時間しか営業していない、中央町の隠れた名店「宇佐屋」さん。
- 営業は平日10:30〜14:30の4時間限定!(13:30には完売の可能性も!?)
- サクッと甘い「ごぼう天」と爽やかな薬味が最高のぶっかけうどん
- うどんが売り切れても常連さんがサラリと愛す「蕎麦」の魅力
資さんうどんの甘い出汁も北九州のソウルフードとして最高ですが、たまには歴史を感じる老舗で、地元の人々に混ざって特別な一杯を味わってみてはいかがでしょうか?
お店ののれんをくぐった瞬間から、きっと素敵な「北九州の日常」に出会えるはずです。
気になった方は、ぜひ時間に余裕(とちょっとの急ぎ足)をもって足を運んでみてくださいね!
