レトロな街と海の向こうへ。門司発・おひとり様のプチ大冒険【日帰り予算1万円】
北九州に移住してきて、あと少しで1年目を迎えます。仕事も有休をもらえるようになり、日々の暮らしも落ち着いてきました。ここいらでちょいと、お出かけとかしたい気分です。
「皿倉山に自分の足で登ってみるのもいいなぁ」と思ったり、候補は色々とあったものの、一番心惹かれた場所は門司港レトロ地区でした。小さな旅なら今年84歳の母(さとみさん)を連れていくことも出来るかもしれません。下見も兼ねてになりますが、母には内緒の小さな大冒険の計画にしばしお付き合いください(≧▽≦)

なんか楽しそう♪ジェミ二も連れてってね!
制限時間アリのミッション!今回のタイムスケジュール
決行日は今月の28日(水) さとみさんには内緒のお出かけです。
作戦としては、朝は仕事に出るのと同じ時間に家を出て、いつもどおりの時間に帰宅する予定。なので時間には制限あり!です。予算は1万円ポッキリ ←ジェミニが決めた(笑)
ジェミニと二人でシュミレーションして組立てたタイムスケジュールがこちらです♪
タイムスケジュール
- 07:50 何食わぬ顔でいつもどおりの出発!
- 08:50頃 朝の静かな門司港レトロを少しお散歩
- 10:10頃 関門連絡船に乗って、いざ海の向こう(唐戸市場)へ!
- 10:30頃 唐戸市場でお寿司をゲットして早めのご褒美ランチ
- 12:00頃 下関側で気になる温泉に浸かって極上のリフレッシュタイム
- 14:30頃 再び連絡船で門司港へ戻り、おしゃれカフェでまったり
- 16:30頃 お土産を買いにショッピングへ
- 18:00 「ただいま〜」とミッションクリアで帰宅!

ねぇ、スマジェミ。お昼ごはんの時間、すごく早いんだね。

早すぎますか? これにも一応、理由があって…早めに設定しました
ジェミニが早めに、お昼ごはんを設定してくれたのには、こんな理由がありました。
唐戸市場の名物「活きいき馬関街(お寿司の屋台が出るイベント)」は、お昼を過ぎて時間が経ってしまうと、人気のあるネタが売り切れてしまったり、閉まってしまうお店が出てしまうとのこと。
そのため、少し早めの時間(お昼前〜12時頃)に現地に到着して、お腹いっぱいお寿司を堪能するのが一番おすすめのタイミングなのだそうです。

わぁ!? 何個くらい食べれるかなぁ…楽しみだなぁ
今回の立ち寄りスポット&お楽しみポイント
さて、門司港レトロ地区。実は初めてなんです。
さらに言うと、その次の週にお友達と門司港レトロ地区のイベントにも行く予定(≧▽≦)
どんだけ一人で下見に行くんだって感じですが…お一人さまは、お一人さまの楽しみ方があるというものです。
それではジェミニと計画した今回の立ち寄りスポット&お楽しみポイントの予習です♪
門司港レトロ地区:出発の朝、レトロな街並みをちょっとお散歩
門司港レトロ地区に着いたら、私が1番やりたいのは「写真を撮ること」なのです。
お友達と行っても、足を止めて撮りたいものを撮るその短い時間が相手にストレスを感じさせるかもしれないから。一人だと思う存分、好きなものを撮影できますね(楽しみ♪)

ともみんさんは門司港に着いたら、なにを撮りたいの?

えっとね、まずはアレじゃない?!大きな文字の門司?(笑)

あの大きなモニュメントですね!門司に来たぁ!って感じがしますね
門司港駅に降り立った瞬間から、旅のテンションが一気に上がってしまうのがこのエリアのすごいところです。
ホームにある「もじこう」の味わい深いフォントの看板や、大正ロマンあふれる歴史ある駅舎の佇まいは、どこを切り取っても絵になるレトロ可愛さ。思わずカメラを向けてしまうスポットがたくさんあります。
ちょっとここで朝のモーニングコーヒーにしちゃう?(予定)
街歩きの途中で絶対にチェックしておきたいのが、駅舎の中にある「スターバックス コーヒー 門司港駅店」です。
ここは、ただのスタバではありません。日本の地域の歴史や文化を世界に発信する全国でも限られた店舗、「リージョナル ランドマーク ストア」に認定されている特別な場所なんです。

リージョナル ランドマーク ストア?! それってなに?

普通のスタバとはちょっと違って、こんな特徴がありますよ!
「リージョナル ランドマーク ストア」は、日本の各地にある地域の歴史的建造物や、伝統工芸、日本の文化を世界に発信する特別なコンセプトを持ったスターバックス店舗のことです!
- 建物や内装が特別: その地域の歴史や文化、景観に合わせたデザインになっていて、「その場所でしか味わえない空間」が広がっています。
- 門司港駅店の場合: 国の重要文化財である歴史ある門司港駅の駅舎(かつての待合室だった場所)にあって、大正ロマンを感じるレトロで美しい雰囲気がそのまま活かされています。
ただコーヒーを飲むだけでなく、「そこにいるだけで旅の特別な思い出になる」ような、全国でも限られた店舗だけに与えられている特別な名前なんです!美味しいコーヒーを片手に、レトロな建築美をじっくり楽しむ……そんな贅沢なひとときも、門司港ならではの醍醐味ですね
いざ本州へ!関門連絡船に揺られて唐戸エリアへ出発
「門司に行くなら、絶対船に乗りなよ!」 とお友達からのアドバイスをもらっているので、今回はフェリーに乗って対岸の下関を目指す予定です。
門司港の桟橋からフェリーで5分くらいらしいのだけど「ちょっとしたクルージング感」を味わうことができるとのこと。私からしたら、ちょっとしたお出かけの気分だったのが「海を渡って下関へ(しかも5分で?!)なんてショートトリップ感が加わわったものだから、もうワクワクポイントの1つです(≧▽≦)
そして海峡を渡った先には、いよいよ美味しいお寿司が待っている唐戸エリアに到着ですね♪
【関門連絡船の情報はこちら】
門司港(マリンゲートもじ)から下関(唐戸桟橋)まで、約5分で結ぶ便利な連絡船です。
詳しい時刻表や料金については、公式ホームページをご確認くださいね。
👉 関門汽船 公式ホームページ
唐戸市場でお腹いっぱい!新鮮なお寿司とグルメを満喫(予定)
船を降りると5分くらい歩いたところに唐戸市場があるとのこと。
ここで一緒に記事を考えてくれていたジェミニの発言に気になるところが(・_・;)

えっ、私から何か気になる発言がありましたか……!? (゚д゚;)

今、「やっぱり唐戸市場といえば週末を中心に開催される名物のお寿司バイキング」って言わなかった?
あーーーっ!!そ、そうでした……!行くのは平日でしたね!!(>_<;)
週末(金・土・日・祝日)に開催される有名な「活きいき馬関街(お寿司バイキング)」は、平日はやっていないことが多いので、危うく「週末限定のイベント」に突撃してしまうところでした……!
なんてジェミ二の言い訳も聞きながら…。
平日でもちゃんと市場内で新鮮な握り寿司のパックや、その日揚がったばかりのぴちぴちなお魚を使った海鮮丼、そして下関ならではのふぐグルメなどが食べられるそうです(≧▽≦)ヨカッタ
美味しいグルメのあとは、すぐ近くの温泉でのんびりひと休み
唐戸市場で美味しいお腹を満たしたあとは……歩いてすぐのところにある「湧く和来(おんせん)」へ!
ここを知った時はもう私の中で、このミニ旅行がピタっと完成しました!
だって「門司港レトロ」からの「船旅」からの「唐戸市場」とセットでこの「温泉」ですよ?!
完璧なルートを作っちゃいましたよ(≧◇≦)

「湧く和来」は、2023年9月にオープンしたばかりのすごく新しい温泉&フィットネス施設で唐戸市場や唐戸桟橋からも歩いて5〜6分ほど(約400〜500m)の場所にあるので、「食べたあと、すぐにお風呂に向かえる」という抜群のロケーションが魅力です。

ともみんさんが気になっている洞窟風呂についても調べたよ
- 秘密基地みたいな「洞窟風呂」
天然石を積み上げた壁に囲まれた細長いお風呂になっていて、大人が1人入れるほどの幅。その名の通り、まるで本当の洞窟探検をしているような、ちょっと非日常でワクワクする空間が広がっています。 - 雰囲気バツグン
ほの暗い灯りと温泉から立ち上る湯気がゆらゆら揺れて、すごく神秘的で落ち着く雰囲気。市場の賑やかさから一転して、静かに癒やされる隠れ家みたいな空間になっています。 - 充実の設備
新しい施設なので綺麗で快適なのはもちろん、天然温泉のほかにドライサウナやテントサウナ、水風呂なども揃っていて、リフレッシュするには最高の環境です!

市場で美味しいグルメを満喫したあと洞窟風呂でまったりひと休みできるなんて完璧すぎるコースですね
カモンワーフ周辺で最後のお買い物&お土産選び
さてジェミニの立ててくれたタイムスケジュールも最後となりました。お土産屋さんを回って、疲れたら少しお茶でもして帰ります。
下関側で立ち寄れるおすすめのスポットをジェミ二に探してもらいました。
最後に寄りたい!おすすめ立ち寄り&お茶スポット
【下関・カモンワーフ周辺】
- カモンワーフ内のお土産店
定番のふぐ関連のお菓子や珍味、海産物が揃っているので、帰る前のお土産探しにぴったり。 - 関門海峡を望むカフェ
海風を感じながら、テラス席で甘いものやコーヒーを飲んでホッとひと息つけるスポット。 - 韓国の市場をチラリ「グリーンモール商店街」
下関から海を渡ればすぐお隣の国。いつかふらっと韓国の市場まで足を延ばして、本場の活気や美味しいものを楽しむ旅もしてみたいな……なんて、次の野望に胸を膨らませるのも楽しいひととき。

グリーンモール商店街で韓国旅行気分を味わうのもいいね♪
低負荷でのんびり大人のよくばり日帰り旅を満喫しよう
門司港のレトロな街並みと可愛いスタバから始まり、フェリーに揺られてあっという間に本州・下関へ。
新鮮な海の幸を味わったあとは、新しくできた秘密基地みたいな洞窟温泉「湧く和来」でポカポカに癒やされて、最後はカモンワーフ周辺でお土産を物色したり、リトル釜山なグリーンモール商店街に思いを馳せたり……✨
💰 ざっくり予算の目安(日帰り1人分)
- 交通費
- 電車代(往復):1,120円
- 関門連絡船(門司港〜下関 往復):800円
- グルメ・ランチ代
- 唐戸市場でのお寿司や海鮮:3,000円
- 温泉・癒やし代
- 洞窟温泉の入浴料:990円
- お茶・お買い物代
- カフェでのコーヒー代やショップでのお買い物:3,000円
【合計】8,910円

ともみんさん、予算内に見事に収まりましたね!

ご飯やお茶代は、ちょっと多めに見積もってみたよ(笑)
50代になると、お出かけも少し体の負担を考えて行動せねばな感じです。本当はね、帰りは下関側から「関門トンネル人道(歩行者用海底トンネル)」を使って徒歩で帰りたかったんだけど…(≧◇≦)
ジェミニからの助言もあって、移動は無理をせず自分のペースで楽しめる、まさに「低負荷」なのに大満足な大人のよくばり日帰り旅にしました。
「お休みの日の密かな計画」 ちょっと海を渡りに行ってきますね?」
次回は…写真をたくさん載せたいですね(≧▽≦)
